このプランが向いている人
腕立て伏せとローに慣れ、高い台での支持を落ち着いて保てる人向けです。Lシットの準備では最初は足を床につけます。自由倒立、プランシェ、レバーの試技はまだ行いません。
各日のメニュー
記載された順番で種目を行います。表のセット数はウォームアップ後に行うメインセットです。セット間は指定の時間を目安に休みましょう。
セッション 1
- 足の補助を使うLシットの準備
- セット
- 3
- 回数・時間
- 8–15 秒
- 休憩
- 1–2 分
- セット
- 2
- 回数・時間
- 5–8
- 休憩
- 2–3 分
- セット
- 3
- 回数・時間
- 8–12
- 休憩
- 2 分
- セット
- 2
- 回数・時間
- 10–15
- 休憩
- 1–2 分
セッション 2
- セット
- 3
- 回数・時間
- 10–20 秒
- 休憩
- 1 分
- セット
- 2
- 回数・時間
- 8–12
- 休憩
- 2 分
- セット
- 2
- 回数・時間
- 8–12
- 休憩
- 2 分
- セット
- 2
- 回数・時間
- 8–12 左右それぞれ
- 休憩
- 1–2 分
セッション 3
- 足の補助を使うLシットの準備
- セット
- 3
- 回数・時間
- 8–15 秒
- 休憩
- 1–2 分
- セット
- 2
- 回数・時間
- 5–8
- 休憩
- 2–3 分
- セット
- 3
- 回数・時間
- 8–12
- 休憩
- 2 分
- セット
- 2
- 回数・時間
- 12–15
- 休憩
- 1 分
1週間の例
| 曜日 | セッション |
|---|---|
| 月曜日 | セッション 1 |
| 火曜日 | 休養、または軽い日常の運動 |
| 水曜日 | セッション 2 |
| 木曜日 | 休養、または軽い日常の運動 |
| 金曜日 | セッション 3 |
| 土曜日 | 休養、または軽い日常の運動 |
| 日曜日 | 休養、または軽い日常の運動 |
最初のセットへの準備
最初の動きは、軽いバリエーションで数回練習してから始めます。腕立て伏せは台を高くし、ローは体を起こすと負荷を下げられます。この練習は表のセット数に含めません。体重を掛ける前に、固定部と台の安定性を確認してください。
セットの表記と使い方
2 × 6〜8は、6〜8回を2セット行う意味です。通常のセットでは、あと2回ほどきれいにできる余裕を残します。保持種目は姿勢が崩れる前に終了。休憩はセット間の目安で、次の動きを制御できないときは延ばします。
足を補助に使う動きの練習方法
Lシットの準備では、腰の横にある安全なグリップに手を置きます。両足を床に残し、腕を伸ばして安定した支持を作ります。骨盤を両手の間に保ち、呼吸を続けます。慣れたら片足だけ短く荷重を抜きます。ホローホールドは腰の位置を保つために膝を曲げても構いません。
最初の4週間
腕立て伏せが8回から10回になったり、同じリングの高さでローイングが楽になったり。それは気づきやすい変化です。高さ、補助、テンポをそろえて比べましょう。全セットで上限の回数に余裕を残して届いたら、次の難度を試し、変更も記録しておきます。
| 週 | 取り組むこと |
|---|---|
| 1 | 無理なくできるバリエーションと設定を記録。初めての種目は1セット少なく始めます。 |
| 2 | 同じメニューを繰り返し、動きが安定している種目だけ回数を増やします。 |
| 3 | 下記の目的別の進め方を確認。ほかの種目は当面同じ設定にします。 |
| 4 | 条件の近い記録を比較。疲れが続くなら各種目を1セット減らし、回復できていれば継続します。 |
目的に合わせて負荷を進める
背中や肩の位置を失わず、指定範囲内で保持を延ばします。Lシットの準備ではまず片足の荷重を短く抜きます。同時に難しくする姿勢は1つだけ。筋力種目の回数増加は別に判断します。
種目を別のものに替えたいとき
パラレッツがなければ適切な安定した台を使用。安全な支持が作れなければプランクにします。パイクプッシュアップを制御できなければ高い台での腕立て伏せに替えます。
伸びが止まったとき
- 1回調子が悪かっただけでは停滞とはいえません。同じ種目、似た休憩時間、同じ動作で数回分を比べます。
- 休憩が短かったり、始めから疲れていたりしませんでしたか。休めた日に、同じバリエーションと予定した休憩でもう一度試しましょう。補助や可動域も揃えます。
- 複数の種目が同時に落ち、疲れが続くなら、1週間は本セットを半分にします。そのあと、安定してできる形で再開し、少しずつ練習量を戻しましょう。
セットを終える目安
動きが明らかに小さくなる、反動が必要になる、姿勢を保てなくなる場合はセットを終えます。筋肉の疲れや呼吸が速くなることは想定されます。突然の鋭い痛み、めまい、普段と異なる症状があれば種目や練習を中止します。続く痛みや繰り返す痛みは、再び負荷をかける前に専門家に相談してください。
次のトレーニングで何を目指すか
LiftPalにバリエーション、補助や追加重量、セット数と回数を記録しましょう。次回も同じ条件から取り組めます。
ツールを使う
出典
- ACSM (2026): Resistance Training Prescription for Healthy Adults ↗
- ACSM (2026): Updated resistance training guidance, including bodyweight and home training ↗
- Zourdos et al. (2016): Repetitions-in-reserve RPE scale ↗
Ed Rogers / Pexels · Pexels License · 掲載用に縮小し、WebP形式に変換しています。
Ali Alcántara / Pexels · Pexels License · 掲載用に縮小し、WebP形式に変換しています。
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