このプランが向いている人
カウンターウェイト式の懸垂マシンがあるジム向けです。反動なしで5回動ける補助量に設定します。補助重量を増やすと軽くなります。ぶら下がりやネガティブ懸垂は前提にしません。
各日のメニュー
記載された順番で種目を行います。表のセット数はウォームアップ後に行うメインセットです。セット間は指定の時間を目安に休みましょう。
セッション 1
- セット
- 3
- 回数・時間
- 5–8
- 休憩
- 2–3 分
- セット
- 2
- 回数・時間
- 6–12
- 休憩
- 2 分
- セット
- 2
- 回数・時間
- 8–12
- 休憩
- 1–2 分
- セット
- 2
- 回数・時間
- 8–12
- 休憩
- 2 分
セッション 2
- セット
- 3
- 回数・時間
- 5–8
- 休憩
- 2–3 分
- セット
- 2
- 回数・時間
- 8–12
- 休憩
- 2 分
- セット
- 2
- 回数・時間
- 8–10 左右それぞれ
- 休憩
- 1–2 分
- セット
- 2
- 回数・時間
- 10–15
- 休憩
- 1 分
1週間の例
| 曜日 | セッション |
|---|---|
| 月曜日 | セッション 1 |
| 火曜日 | 休養、または軽い日常の運動 |
| 水曜日 | 休養、または軽い日常の運動 |
| 木曜日 | セッション 2 |
| 金曜日 | 休養、または軽い日常の運動 |
| 土曜日 | 休養、または軽い日常の運動 |
| 日曜日 | 休養、または軽い日常の運動 |
最初のセットへの準備
最初の動きは、軽いバリエーションで数回練習してから始めます。腕立て伏せは台を高くし、ローは体を起こすと負荷を下げられます。この練習は表のセット数に含めません。体重を掛ける前に、固定部と台の安定性を確認してください。
セットの表記と使い方
2 × 6〜8は、6〜8回を2セット行う意味です。通常のセットでは、あと2回ほどきれいにできる余裕を残します。保持種目は姿勢が崩れる前に終了。休憩はセット間の目安で、次の動きを制御できないときは延ばします。
最初の4週間
腕立て伏せが8回から10回になったり、同じリングの高さでローイングが楽になったり。それは気づきやすい変化です。高さ、補助、テンポをそろえて比べましょう。全セットで上限の回数に余裕を残して届いたら、次の難度を試し、変更も記録しておきます。
| 週 | 取り組むこと |
|---|---|
| 1 | 無理なくできるバリエーションと設定を記録。初めての種目は1セット少なく始めます。 |
| 2 | 同じメニューを繰り返し、動きが安定している種目だけ回数を増やします。 |
| 3 | 下記の目的別の進め方を確認。ほかの種目は当面同じ設定にします。 |
| 4 | 条件の近い記録を比較。疲れが続くなら各種目を1セット減らし、回復できていれば継続します。 |
目的に合わせて負荷を進める
3セットとも8回、余裕を残してできたら補助を最小単位で減らします。5回未満になるなら減らしすぎです。安定した練習が続いた後、疲れていないときに1回の懸垂を試せますが、毎回のテストにはしません。
種目を別のものに替えたいとき
マシンがなければ当面はラットプルダウンを使えます。記録は別に扱い、その進歩だけで懸垂ができるとは判断しません。バンドには適切なバー、傷のないバンド、安全な乗り降りが必要です。
伸びが止まったとき
- 1回調子が悪かっただけでは停滞とはいえません。同じ種目、似た休憩時間、同じ動作で数回分を比べます。
- 休憩が短かったり、始めから疲れていたりしませんでしたか。休めた日に、同じバリエーションと予定した休憩でもう一度試しましょう。補助や可動域も揃えます。
- 複数の種目が同時に落ち、疲れが続くなら、1週間は本セットを半分にします。そのあと、安定してできる形で再開し、少しずつ練習量を戻しましょう。
セットを終える目安
動きが明らかに小さくなる、反動が必要になる、姿勢を保てなくなる場合はセットを終えます。筋肉の疲れや呼吸が速くなることは想定されます。突然の鋭い痛み、めまい、普段と異なる症状があれば種目や練習を中止します。続く痛みや繰り返す痛みは、再び負荷をかける前に専門家に相談してください。
次のトレーニングで何を目指すか
LiftPalにバリエーション、補助や追加重量、セット数と回数を記録しましょう。次回も同じ条件から取り組めます。
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出典
- ACSM (2026): Resistance Training Prescription for Healthy Adults ↗
- ACSM (2026): Updated resistance training guidance, including bodyweight and home training ↗
- Zourdos et al. (2016): Repetitions-in-reserve RPE scale ↗
Ali Alcántara / Pexels · Pexels License · 掲載用に縮小し、WebP形式に変換しています。



