1週間への組み込み方
火・木・土など週3回、集中できる時間を選びます。床は硬く、障害物のない場所にしてください。不安定な道具を使う必要はありません。
各日のメニュー
表示時間には休憩、左右の交代、準備も含みます。力を使う姿勢はまず15〜25秒保ち、解いて20〜30秒ほど休みます。動く種目はゆっくり4〜6回続ければ十分です。片側ずつの動きは左右に時間を分けましょう。時間いっぱい続ける必要はなく、残りは休憩に使えます。
今回の流れ
- 山のポーズ
- 時間枠
- 2 分
- 休憩
- ブロック内に含む
- 支えを使うかかと上げ
- 時間枠
- 2 分
- 休憩
- ブロック内に含む
- 立位での体重移動
- 時間枠
- 3 分
- 休憩
- ブロック内に含む
- 支えを使う木のポーズ
- 時間枠
- 4 分
- 休憩
- ブロック内に含む
- 戦士のポーズII
- 時間枠
- 3 分
- 休憩
- ブロック内に含む
- 膝を上げる片脚立ち
- 時間枠
- 3 分
- 休憩
- ブロック内に含む
- 座って落ち着く
- 時間枠
- 3 分
- 休憩
- ブロック内に含む
時間の見方
最初に説明を読んでください。椅子を壁につけ、周囲の床を空けます。姿勢を変える間は一度両足で立ち、次の形を作ります。初回は読むための時間も少し用意しましょう。
動いている間も、自然な呼吸を続けます。息が詰まる、無意識に止めてしまうときは姿勢を解いて整え直しましょう。最初は小さな動きで十分です。流れに慣れたら少しずつ動く範囲を広げ、姿勢の切り替えもゆっくりつなぎます。
各姿勢の説明
- 山のポーズ: 足を腰幅に置き、両足に体重を分けます。膝を固めたり胸を突き出したりせず、背を伸ばします。腕は楽にして呼吸を続けます。
- 支えを使うかかと上げ: 安定した椅子の前に立ち、背もたれに軽く手を置きます。両かかとをゆっくり上げ、制御しながら下ろします。体を起こしたまま、揺れるなら動きを小さくします。
- 立位での体重移動: 壁の横で腰幅に立ちます。両足を床につけたまま、片脚へゆっくり体重を移します。中央へ戻して交代します。安定してから反対の足を一瞬軽くする程度に進めます。
- 支えを使う木のポーズ: 片手を壁か安定した椅子に置きます。片脚に体重を移し、反対のつま先は床、かかとは足首に添えます。安定したら足裏をふくらはぎへ移せますが、膝には押しつけません。いったん下ろして反対へ。
- 戦士のポーズII: 足を広く開き、前足を外向き、後ろ足を少し内向きにします。前膝をつま先の方向へ曲げ、両腕を横に広げます。安定する歩幅を選び、切り替えるときは脚を伸ばしてから両足の向きを変えます。
- 膝を上げる片脚立ち: 片手を椅子に置き、体を起こしていられる高さまで片膝を上げます。足をゆっくり下ろして交代します。目を開け、動かない一点を見ます。
- 座って落ち着く: 安定した椅子に座り、両足を床につけます。手を太ももに置き、自然な呼吸を観察します。無理に深く吸ったり、息を止めたりする必要はありません。
練習の進め方
1週目は手で支えます。落ち着いて立てるようになったら、軽い指先の接触へ変えます。その後、一つの保持を数秒延ばせます。目は開けたまま、難しさは一度に一つだけ変えましょう。
最初はポーズごとに説明を見返すかもしれません。順番を覚えると、呼吸や動きに目を向ける余裕が出てきます。2週間ほど続けると、好きな時間帯や取り組みやすい形もわかってきます。その形を続けて大丈夫です。壁に手を添えることや短めの保持は、慣れてからも使えます。
姿勢が合わないとき
歩幅を短くし、壁に手を添えたり膝を曲げたりして調整します。手首に負担があれば床の支持を壁へ変更します。鋭い痛みやめまいがある場合は中止してください。けが、妊娠、関連する持病がある場合は個別に調整を相談しましょう。
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出典
- NCCIH: Yoga, Effectiveness and Safety ↗
- American Council on Exercise: Yes, You CAN do Yoga ↗
- Cleveland Clinic: Yoga for Beginners ↗
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