この種目で鍛えられること
ジャンプは、素早く力を出すことと、その後の着地を制御することを練習します。股関節、膝、足首が連動するため、踏み切りと着地の両方が重要です。
パワーの練習では、一回ごとの動作が鋭く、同じように再現できることを重視します。ボックスが高くても、跳ぶ高さではなく、膝を引きつける量が増えている場合があります。安定して着地し、落ち着いて終えられる高さと試技数を選びます。
ボックスジャンプ
高い台へ着地するため、着地点が変わり、両足が台を越えられる確信も必要です。安定した低いボックスを使えば、ジャンプ練習に組み込めます。必要に応じて歩いて下りましょう。ボックスの高さだけでは、体の重心がどれだけ上がったかは測れません。
- まず両足で安定して着地する練習をし、低く滑らない台を使います。
- 股関節と膝を曲げて台へ跳び、両足の足裏全体で柔らかく着地しましょう。
- 立ち上がってから一歩ずつ下り、後ろへ跳び下りないようにします。
フォームのポイント
股関節・膝・足首を使って着地を受け、次の試行前に安定させます。ボックスジャンプは制御して着地できる高さを選びます。毎回深くしゃがむ、ふらつくなら台を低くします。台の高さには脚の引き上げ量も影響します。
始めやすい形と次の段階
低い台で一回ずつ始め、すぐ跳び下りず歩いて降ります。
トレーニングへの組み込み方
跳ぶ力を練習するなら、最初に少数の集中した試技を休みながら行いましょう。サーキットでは疲れやすくなるので低めの高さを選び、持久的な運動として扱います。
本番のセットに入る前に、軽い負荷ややさしい動きで準備しましょう。
| 種目 | セット | 回数・時間・距離 | 休憩 |
|---|---|---|---|
| ジャンプスクワット | 3 | 3回 | 2〜3分、必要なら長めに |
ジャンプスクワット
スクワットから垂直に跳び、床へ着地します。台を使わずに踏み切りを繰り返し練習できます。控えめな高さから始め、一回ごとに姿勢を整えます。重りを加えるのは別の段階であり、最初の基本形ではありません。
- まず安定した無理のないスクワットを身につけます。
- 浅くしゃがんで上へ跳び、股関節と膝を曲げて柔らかく着地します。
- 毎回バランスを戻し、着地点を空けておきます。
ツールを使う
出典
- NASM Exercise Library: Squat Jump ↗
- ACSM (2026): Resistance Training Prescription for Healthy Adults ↗
- NASM: Box jump setup, landing and progression ↗
- CrossFit: The Box Jump ↗
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