次回も同じ数字が同じ意味になるように
このガイドでは同時に動かす2個を足します。12 kgを2個なら24 kg、20 kgを1個なら20 kgです。これはLiftPalのウェブプランの方式です。他のログでは1個あたりの重量を求める場合があるので、それぞれの案内に従ってください。
LiftPalの重量欄は入力した値を保存します。ダンベルだから自動で2倍にしたり、片手分か合計かを判別したりはしません。以前から片手分で統一していたなら、その履歴では続けるか、変更を明記します。12から24への急な変化は、そのままでは筋力向上でなく表記の変化です。
次のセットに使える5つの例
以下は入力の例で、推奨開始重量ではありません。回数は完全な動作か、説明した左右1組で数えます。
| 行った運動 | 入力する重量 | 回数とメモ |
|---|---|---|
| 12 kgを2個使うベンチプレス | 24 kg | 両腕で同時に10回なら10 |
| 20 kgを1個使うゴブレットスクワット | 20 kg | 完全なスクワット10回 |
| 18 kgの片手ロー | 左右それぞれ18 kg | 記録1:左10回、記録2:右10回 |
| 8 kgを2個使う交互カール | 16 kg | 左右10組。「各腕10回、組で数える」とメモ |
| 10 kgを2個使うスプリットスクワット | 左右それぞれ20 kg | 記録1:左脚8回、記録2:右脚8回 |
カールの1組は左1回と右1回です。10組には腕の動きが合計20回含まれます。この方法で16 kg × 20とは記録しません。重量を合計したうえで両腕の回数を再び合計してしまうためです。
片手ローで左右の回数が違うとき
左10回、右8回できたなら、2つの結果を別に保存します。18 kgで「18回」だけでは後から内訳がわかりません。左右のメモがあれば弱い側が伸びたのか、強い側が多く行ったのかを見分けられます。
比べやすくするなら不安定な側から始め、その側で丁寧に動かせる重量を使います。反対側は可能な最大回数まで行う必要はありません。片側3セットならこの方式では記録は6件です。ただし計画上は各側3セット。週間セット数を、両腕に完全な6セットと数えないようにします。
スプリットスクワットでも2個を足す
主に片脚で動いていても、持っているダンベルは2個です。10 kgを2個なら外部重量20 kgになります。このダンベルの例では体重を足しません。左8回の後は右を別の記録にします。
後ろ足を台に乗せた形か通常の形かなど、重要な違いも書きます。感覚や扱える重量が変わるため、同じ種目と近い深さで比べましょう。10 kgを2個から胸の前の20 kg1個に変えると、数字は同じでもバランスと上体の負担は変わります。
ボリュームの数字でわかること
同時に押す24 kg × 10回は、記録上の外部重量240 kgです。同じ運動を同じ方式で比べる助けになりますが、筋肉への刺激や機械的仕事量の正確な測定ではありません。可動域、種目、体重、努力度はこの掛け算だけに収まりません。
両腕から片腕へ変更すると、有用な練習でも統計が変わることがあります。まず具体的な種目の重量と回数を比べましょう。筋力計算ツールが別の定義を使っているなら、ログの数字を移す前に入力説明を読んでください。
混ざった過去の記録を整理する
どの記録が1個分で、どれが合計だったか確認します。意味が確実にわかる値だけを修正しましょう。不明なものには「今日から2個の合計で記録」と新しい起点を残します。古い方式の自己ベストは直接の比較には使えません。
これからは重量が何個分か、回数の数え方、左右をそろえます。交互の運動を片手重量で左右別々に記録する方法もあります。1つを選んで続ければ、次のLiftPalの画面に出る結果が、実際に繰り返したり伸ばしたりできるものになります。
ツールを使う
出典
- LiftPal: Progressive overload guide, dumbbell load examples ↗
- LiftPal: Strength calculator, total-load input convention ↗
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