履歴を使った進行
重量や回数を増やすタイミングを考える
前回より1回多くできた。最後のセットに少し余裕があった。LiftPalは重量・回数・RPEを一緒に残し、次に何を増やすか考える手がかりになります。
このページの内容

LiftPalで記録できること
- 種目ごとのセット履歴と自己記録
- 重量、回数、RPEを一緒に比較
- トレーニング量とe1RMの傾向
- 変更可能なルールベースのCoach提案
前回のセットから次の目標を決める
同じ種目の記録を開くと、前回の重量と回数がわかります。たとえば決めた回数範囲の上限まで、予定した余裕を残して全セットできたら、次に少し重量を増やす方法があります。
RPEでセットの余裕を残す
RPEはセットのきつさを自分で見積もる目安です。あと何回できたかで考える場合、RPE 10はほぼ0回、9は約1回、8は約2回の余裕に相当します。同じ重量で回数が増えたか、余裕が増えたかを見返せます。
1日だけでなく、数回分の記録を見る
今日はいつもより重く感じても、履歴を見るとそれまでの進歩がわかります。Premiumの推定1RMの推移やトレーニング量も、変化を追う材料になります。推定1RMは計算値で、実際に挙げた最大重量とは異なります。
Coachの提案は自分で選べる
Coachはトレーニング記録から変更を提案し、その理由を説明します。採用するか見送るかは自分で選べます。痛みや普段と違う症状があるときは負荷を下げるか運動を止め、専門家に相談してください。
よくある質問
漸進性過負荷とRPEについてよくある質問
毎回重量を増やす必要がありますか?
いいえ。回数、RPE、セット完了、技術の一貫性なども比較できます。計画条件を満たさない日は維持や調整も選択肢です。
e1RMは実際の最大重量ですか?
いいえ。重量と回数から計算する推定値です。式や入力条件によって変わり、最大挙上を保証しません。
Coachの提案は必ず使う必要がありますか?
いいえ。内容と理由を見て、採用するか見送るかを選べます。重量、回数、種目の決定は自分で行えます。
RPEはいつ記録すると使いやすいですか?
セット直後、きつさを覚えているうちに重量・回数と一緒に残すと見返しやすくなります。主観的な見積もりなので、同じ基準を続けて使いましょう。
出典
漸進性過負荷、RPE、トレーニング量の研究
Progressive overload without progressing load? The effects of load or repetition progression on muscular adaptations
Plotkin et al. · PeerJ
原典を開くProximity to Failure and Total Repetitions Performed in a Set Influences Accuracy of Intraset Repetitions in Reserve-Based Rating of Perceived Exertion
Zourdos et al. · Journal of Strength and Conditioning Research
原典を開くResistance Training Volume Enhances Muscle Hypertrophy but Not Strength in Trained Men
Schoenfeld et al. · Medicine & Science in Sports & Exercise
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